ガクアジサイが咲きました。

さすがアジサイ、雨が良く似合います^^

今日は先日の大失敗を書きます。

ある夜、お客様が露天風呂が熱いとフロントに来られました。

当館では適温の41度になるよう浴槽に注ぐ湯量を調節していますが、計りに行くとたしかに43度にまで上がっていました。

入れない温度ではありませんが、夏場にゆっくり長湯していただくには高すぎます。

しかし70℃の源泉を掛け流した大きな湯船であるため、上がりすぎた温度は一旦湯を止めて自然に冷ますしか方法がありません。

「どうするんだ!」

とお客様、

急ぐあまり私は思わず

「大変申し訳ございません、今すぐ水を入れて温度を下げます!」

と言ってしまいました。

これが大変なお叱りを受けました。

お客様は当館の泉質を楽しみに来られているのに私はそれを水で薄めると言ってしまったのです。

温泉ソムリエの講義を受けたばかりだというのに自分が情けなく、お客様には本当に申し訳ないことをしてしまったと猛反省しました。

お客様の一番の目的は山河の温泉なんだ!という原点に戻って、

お風呂を気持ちよくご利用いただけるよう、特に温度管理は徹底しようとスタッフとも再確認しました。