今年も黒川温泉の堆肥事業「黒川温泉一帯地域コンポストプロジェクト」が始まっています。

協力宿10軒から生ごみを回収し、作っておいた床材に混ぜるという一次処理の作業を10日ほど続けます。

発酵が順調に進んで、いい堆肥ができますように。

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黒川温泉の堆肥事業について(詳しくは黒川温泉2030年ビジョンをご覧ください)

黒川温泉では、2020年9月から旅館の残渣(生ゴミ)を利用した堆肥づくりを実施しています。里山の温泉地として、地熱や水、草原、森林、美しい景観など自然からの多くの恵みをいただくことで成り立っています。私たちは、これらの貴重な地域資源を利用するだけでなく、最適な規模で”循環”させる仕組みをつくり、環境負荷を軽減しながら経済を成り立たせることがこの自然環境が続いていくためにも重要なことであると考えています。

その考えのもとにある取り組みの一つが堆肥事業です。

旅館から出る生ゴミを完熟堆肥にして地元の農家さんに活用していただき、採れた美味しい野菜を旅館でお客様にお召し上がりいただく、そのような”循環”を目指しています。